初めての試みでしたが多くの方々のご協力で開催できました。
お客様にも好評の様子。「毎年有るの?」「来年も来ますねー」と 声を掛けて頂きました。
第1回講演会開催
11月19日 第2の人生
〜生きがいある過ごし方〜
サードエイジャー。
社会の担い手として期待される存在。
それは、少し余裕が出来た為さまざまな社会問題にきずく事が出来る。
社会を変えられる そんな世代だそうです。写真の説明を記入します
”他グループとの情報交換が困難” 多くのボランティア活動と連携が取れていない実態がある。 どこも同じようです。
講演会では 現在、生きがいをもって充実した人生を過ごされている 3団体の方々に活動発表をしていただき 講師の小林先生からのアドバイスなどもいただきました。
活動発表された方々以下にご紹介します。
≪関市地域プラットホーム(通称:ハーモニー)≫
関市本町の空き店舗を利用して誰もが気軽に集まる事が出来る町のたまり場づくり。主に物作りが中心。
≪NPO法人 子援隊≫
学習支援をメインに子供とのふれあい・相談ごと・子供に寄り添う事・大人と話せる出会いの場としたい
≪関おもちゃ病院≫
扱うおもちゃはほとんどが図面無し。どうやって修理をするか話し合うことが楽しい 修理の出来たおもちゃを ありがとうと言って受け取る時の子供の笑顔が私達の報酬です。
使い捨ての時代、私達は資源の無駄をなくしたい。
第2回講演会開催
1月20日
フレイル予防による長寿のまちづくり
千葉県柏市から発信された フレイル予防。
”フレイル予防” はまだまだ浸透していませんが健康長寿の為にとても大切な活動です。
せきボラ協でも 今後取り組んでいく事が出来るよう話あっている所です。
「神谷先生の資料から抜粋したものを紹介します」
*高齢になっても地域で皆が健康でお互いに助け合いや支え合いができる町に。
*健康長寿3つの柱(栄養ー身体活動・運動などー社会参加)。
*指輪っかテストでフレイルの兆候を自分事化する。
愛知製鋼様ボランティア基金より芋焼き機をいただきました
2月14日
愛知製鋼株式会社 名桐様とせきボラ協加藤会長による 「芋焼き機」目録贈呈式が行われました
この芋焼き機は愛知製鋼様ボランティア基金によっていただきました
この日は会員も駆けつけ喜んで見守っていました。
既に、いくつかの活用方法の話で盛り上がっています。
せきボラ協にとって 強い味方になる事とでしょう。
大切に使わせていただきます。 愛知製鋼様 ありがとうございました。
2月14日 尾関健治関市長とせきボラ協の車座集会開催
関シティーマラソン
施設のお花見会に付き添いボランティア